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対前年成長率

2026年3月期連結本決算経常見通し上方修正。54.9%増益を予想。

 【業績予想/決算速報】清水建設<1803>が2月5日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(73,000百万円)から上方修正され、54.9%増益の111,000百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは89,218百万円を予想している。

業績予想修正の理由

<個別業績予想> 売上高は、主として国内の建築工事及び土木工事の施工が順調に進捗し、完成工事高が増加する見通しとなったことから、前回予想に比べ800億円の増加で見込みます。 営業利益は、国内の建築工事及び土木工事において、手持工事について追加変更工事の獲得や工事原価の圧縮などにより採算改善が進んだことに加え、受注時の採算も期首の想定を上回って推移したことにより、完成工事総利益が増加する見込みとなったことから、前回予想に比べ290億円の増益で見込みます。 なお、完成工事利益率は、前回予想の9.1%(建築9.0%、土木9.6%)に対し、10.7%(建築10.6%、土木10.9%)となる見込みです。 経常利益は、営業利益の増益に加え、金融収支の改善などから345億円の増益で見込みます。 また、特別利益(投資有価証券売却益)を前回予想から450億円の増加で見込み、当期純利益については、前回予想に比べ560億円の増益で見込みます。<連結業績予想> 個別業績予想が増益となったことに加え、国内及び海外の建設子会社において、工事採算が改善し完成工事総利益が増加する見込みとなったことなどから、北米の不動産子会社において減損損失の計上があったものの、営業利益は前回予想に比べ320億円、経常利益は380億円、親会社株主に帰属する当期純利益は350億円の増益で見込みます。 なお、上記の特別利益(投資有価証券売却益)及び減損損失の内容については、「特別利益及び特別損失の計上」に記載のとおりです。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績は、様々な要因により予想値と異なる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
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+54.9%
上方修正
+24.4%

通期予想

2026/02/05 13:00
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/03 会社実績 2025/05/14 1,944,360 71,030 71,664 66,015
2026/03 会社予想 2026/02/05 2,010,000 110,000 111,000 110,000
2026/03 従来予想 2025/11/07 1,910,000 78,000 73,000 75,000
2026/03 コンセンサス 2026/02/04 1,977,902 90,402 89,218 94,270
2025/12 Q3 コンセンサス 2026/02/04 491,842 21,935 18,738 17,995
2026/03 Q4 コンセンサス 2026/02/04 582,700 32,145 31,450 35,150

※単位は百万円、は今回発表内容

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