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2026年7月期連結本決算経常見通し上方修正。9.9%減益を予想。

 【業績予想/決算速報】大盛工業<1844>が5月15日に発表した業績予想によると、2026年7月期本決算の経常損益は前回予想(607百万円)から上方修正され、9.9%減益の684百万円になる見通し。

業績予想修正の理由

 2026年7月期の通期業績予想は、以下の業績となる見込みです。(個別業績)売上高につきましては、建設事業におきましては、上期において完成しました2工事における設計変更増額等による売上高の上積みがありましたものの、下期におきましては、受注工事の着工の遅れ、進行中工事の工事期間の延伸等により下期計画に対し売上高の減少が見込まれるため、概ね当初計画しました売上高となる見込みです。また、不動産事業の賃貸、販売売上におきましては、当初計画通りの推移となる見込みであり、OLY事業につきましては、上期の売上の好調を下期も順調に維持する見通しであることから、当初計画に対して67百万円増加し5,836百万円となる見込みです。 営業利益につきましては、建設事業における設計変更増額に伴う完成工事利益の増加並びにOLY事業における売上高増加に伴う販売収益の向上により、81百万円増加し612百万円となる見込みです。また、経常利益につきましては、営業利益の増加及び受取配当金収入の計上等により、89百万円増加し615百万円となる見込みであり、当期純利益につきましても、経常利益の増加及び法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額の計上の結果、37百万円増加し430百万円となる見込みです。 (連結業績)連結業績状況につきましては、子会社の株式会社東京テレコムエンジニアリング、井口建設株式会社におきましては、売上高、売上総利益共に計画を上回るものの、港シビル株式会社におきましては、売上高は計画を上回るものの、工事施工期間の延伸に伴う工事費及び管理経費の増加等による工事利益の減少が見込まれることから、当初計画に対する売上高は129百万円増加の7,319百万円となり、営業利益につきましては、74百万円増加の731百万円、経常利益につきましては、77百万円増加の684百万円、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、66百万円増加の497百万円となる見込みです。 (注)通期の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/07 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
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-9.9%
×
上方修正
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通期予想

2026/05/15 17:00
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/07 会社実績 2025/09/12 6,443 785 759 518
2026/07 会社予想 2026/05/15 7,319 731 684 497
2026/07 従来予想 2026/03/12 7,190 657 607 431

※単位は百万円、は今回発表内容

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