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ツムラ(4540)
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対前年成長率

2027年3月期連結本決算経常見通し上方修正。9.1%減益を予想。

 【業績予想/決算速報】ツムラ<4540>が10月28日に発表した業績予想によると、2027年3月期本決算の経常損益は前回予想(35,500百万円)から上方修正され、9.1%減益の36,400百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは37,959百万円を予想している。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(16,400百万円)から上方修正され、20,300百万円となる見通し、直前のIFISコンセンサスを12.5%上回る水準となっている。

業績予想修正の理由

 2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想につきましては、養命酒製造株式会社(以下、「養命酒製造」)の連結子会社化に伴い、負ののれん発生益を特別利益として計上する見込みとなりました。また、当初下期に計上を予定していた投資有価証券売却益を中間期で計上したことから、親会社株主に帰属する中間純利益が当初予想を大きく上回る見込みとなりました。このため、2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想を修正いたします。 2027年3月期通期連結業績予想につきましては、養命酒製造の連結子会社化による影響等を反映し、通期連結業績予想を修正いたします。 売上高は、業績予想を49億円上回る2,185億円となる見込みです。国内事業は、主として養命酒製造の連結子会社化により増収を見込んでおります。一方、中国事業は、生薬プラットフォームにおける中薬飲片の販売が計画を下回る見込みであることなどから、当初予想を下回る見込みです。 営業利益は、養命酒製造の連結子会社化の影響に加え、販管費の見直し等により、業績予想を9億円上回る384億円となる見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益は、負ののれん発生益の計上等により、業績予想を31億円上回る293億円となる見込みです。■配当予想:本業績修正に伴う2027年3月期の配当予想に変更はありません。今後の動向を見定め、変更が生じた場合には速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、   実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2027/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
-9.1%
×
上方修正
△
-4.1%
△

通期予想

2026/10/28 17:00
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2026/03 本 会社実績 2026/05/13 192,615 35,219 40,036 28,117
2027/03 本 会社予想 2026/10/28 218,500 38,400 36,400 29,300
2027/03 本 従来予想 2026/08/06 213,600 37,500 35,500 26,200
2027/03 本 コンセンサス 2026/10/27 214,863 37,940 37,959 26,777
2026/09 中 会社予想 2026/10/28 103,300 18,700 20,300 16,200
2026/09 中 従来予想 2026/08/06 102,500 17,200 16,400 11,100
2026/09 中 コンセンサス 2026/10/27 104,250 17,967 18,050 13,110
2026/09 Q2 コンセンサス 2026/10/27 54,033 9,732 9,116 7,044
2026/12 Q3 コンセンサス 2026/10/27 58,326 10,330 9,830 7,360

※単位は百万円、は今回発表内容

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