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対前年成長率

2027年3月期連結本決算経常見通し下方修正。

 【業績予想/決算速報】キッセイ薬品工業<4547>が7月31日に発表した業績予想によると、2027年3月期本決算の経常損益は前回予想(6,000百万円)から下方修正され、4,000百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは3,820百万円を予想している。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(2,800百万円)から下方修正され、1,700百万円となる見通し、直前のIFISコンセンサスを21.4%上回る水準となっている。

業績予想修正の理由

 第1四半期において、顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬タブネオスの売上が計画から大きく乖離したことに伴い、タブネオスの処方動向を分析した上で、中間期、通期ともに売上予想を減額しました。 中間期の利益見通しについては、タブネオスの減収による売上原価率の上昇により、売上総利益は減少する見込みです。販売費及び一般管理費は、第1四半期の経費進捗状況と第2四半期での費消見込みを精査した結果、営業利益は当初見通しから1,400百万円減額の500百万円(前年度比-%)、経常利益は当初見通しから1,100百万円減額の1,700百万円(前年度比-%)としました。特別利益は投資有価証券売却益を当初見通しどおり8,500百万円計上し、親会社株主に帰属する中間純利益は600百万円減額の7,400百万円(前年度比4.9%減)としました。 通期の利益見通しについては、中間期と同様に、売上原価率の上昇を見込んでいます。一方で、販売費及び一般管理費において、当初下半期に予定していた、導入品の国内開発進捗に伴うマイルストンの発生を来年度に見込むことに伴い、営業利益は当初見通しから2,400百万円減額の2,000百万円(前年度比-%)、経常利益は当初見通しから2,000百万円減額の4,000百万円(前年度比-%)に修正します。特別利益は投資有価証券売却益を当初見通しどおり14,000百万円計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は1,200百万円減額の13,300百万円(前年度比3.5%減)としました。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2027/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
+444.2%
下方修正
×
+4.7%

通期予想

2026/07/31 15:30
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2026/03 会社実績 2026/05/11 97,406 -2,927 -1,162 13,779
2027/03 会社予想 2026/07/31 88,700 2,000 4,000 13,300
2027/03 従来予想 2026/05/11 95,700 4,400 6,000 14,500
2027/03 コンセンサス 2026/07/30 92,304 2,094 3,820 10,517
2026/09 会社予想 2026/07/31 44,800 500 1,700 7,400
2026/09 従来予想 2026/05/11 48,000 1,900 2,800 8,000
2026/09 コンセンサス 2026/07/30 45,500 600 1,400 8,200
2026/09 Q2 コンセンサス 2026/07/30 22,103 -3,865 -4,668 6,939

※単位は百万円、は今回発表内容

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