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2026年6月期単体本決算経常見通し。赤字拡大を予想。

 【業績予想/決算速報】キャンバス<4575>が6月30日に発表した業績予想によると、2026年6月期本決算の経常損益は前年よりも赤字幅が拡大し1,220百万円の赤字になる見通し。

業績予想修正の理由

業績の通期見通しについて(1) 事業費用 当社の事業費用は、CBP501臨床試験の進捗状況による影響が大きく事前の合理的予測が困難なことから、業績予想を非開示としていました。 2026年6月期においては、CBP501欧州臨床第3相試験開始申請に伴う当局対応・規制対応及び臨床試験の準備などのため、前期に引き続き、事業費用の多くを占める研究開発費が高水準で推移しました。 2026年6月期の現時点での事業費用見通し1,258百万円(前期実績1,109百万円に対し149百万円増)、うち研究開発費962百万円のうち、臨床開発費は736百万円を見込んでおり、この大半は欧州臨床第3相試験開始申請に伴う当局対応・規制対応及び準備に関する費用です。また、基礎研究費(前期実績216百万円)は226百万円と前期比微増の見通しです。これにはCBT005関連の研究費用が含まれています 一方、販売費及び一般管理費(前期実績289百万円)は前期比横ばいとなる見通しです。 (2) 事業収益 当社の事業収益は、提携契約等の締結に至った場合やライセンス済み化合物にかかるマイルストーンが達成された場合に当該収入の及ぼす影響が大きく、事前の合理的予測が困難なことから、業績予想を非開示としていました。2026年6月期において、臨床第2相試験を終え米国臨床第2b相試験開始承認受領・欧州臨床第3相試験開始申請段階にある化合物CBP501、前臨床試験準備段階にあるCBT005など各開発パイプラインについて製薬企業等との提携による収入獲得を図ってまいりましたが、2026年6月期中の実現には至りませんでした。以上

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/06 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
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-5.5%
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通期予想

2026/06/30 16:40
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/06 会社実績 2025/08/08 -- -1,109 -1,156 -1,157
2026/06 会社予想 2026/06/30 -- -1,258 -1,220 -1,222
2026/06 従来予想 2026/05/14 -- -- -- --

※単位は百万円、は今回発表内容

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