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全保連(5845)
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業績進捗状況
評価なし
対前年成長率

2027年3月期単体本決算経常見通し上方修正。25.9%増益を予想。

 【業績予想/決算速報】全保連<5845>が7月29日に発表した業績予想によると、2027年3月期本決算の経常損益は前回予想(3,532百万円)から上方修正され、25.9%増益の4,000百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは3,600百万円を予想している。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(1,705百万円)から上方修正され、1,930百万円となる見通し。

業績予想修正の理由

 当社は、2025年4月に日本最大級の金融機関である株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)の連結子会社となり、2026年2月には三菱UFJニコス株式会社との共同開発商品である「三菱UFJカードプラン」の提供を開始する等して、従来とは非連続な形で成長スピードを加速させて参りました。 具体的には、MUFGの絶大な信用力を背景に、優良先との取引に経営資源を集中すると共に、「三菱UFJカードプラン」をはじめとする高付加価値商品の販売に注力して参りました。 また、独自開発したAI審査システムによる審査高度化や回収強化を進めることで、不良債権予備軍である求償債権残高の減少トレンドを定着させ、信用コストの継続的な低減を実現致しました。更には、当社の強みであるIT・AIを活用した業務のデジタル化・効率化により、経費を想定以上に削減することにも成功致しました。 こうした流れを受けて、2027年3月期の業績につきましては、2026年5月14日に公表致しました予想よりも更に改善され、利益が過去最高を更新する見込みとなったことから、業績予想を上方修正することと致しました。 当社は、昨今の原油価格高騰・金利上昇・為替変動等の業績への直接的な影響も無いことから、潤沢な現預金と純資産を擁するという強みを活かして、今後も企業価値向上を図って参ります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2027/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
+25.9%
上方修正
+11.1%

通期予想

2026/07/29 09:37
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2026/03 会社実績 2026/05/14 26,188 3,173 3,178 1,728
2027/03 会社予想 2026/07/29 27,416 4,000 4,000 2,800
2027/03 従来予想 2026/05/14 27,416 3,530 3,532 2,524
2027/03 コンセンサス 2026/07/28 27,500 3,600 3,600 2,600
2026/09 会社予想 2026/07/29 13,459 -- 1,930 1,323
2026/09 従来予想 2026/05/14 13,459 1,707 1,705 1,193
2026/09 コンセンサス 2026/07/28 13,500 1,750 -- --
2026/09 Q2 コンセンサス 2026/07/28 6,750 750 -- --

※単位は百万円、は今回発表内容

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