業績ニュース

ニュース一覧へ
サプライズ度
業績進捗状況
評価なし
対前年成長率

2026年12月期連結本決算経常見通し上方修正。11.5%増益を予想。

 【業績予想/決算速報】アトラグループ<6029>が8月7日に発表した業績予想によると、2026年12月期本決算の経常損益は前回予想(130百万円)から上方修正され、11.5%増益の165百万円になる見通し。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(58百万円)から上方修正され、91百万円となる見通し。

業績予想修正の理由

当社のコア事業であるA-COMS(エーコムス)事業は、鍼灸接骨院向け基幹システムとしての導入基盤を着実に広げております。新規開業院への導入に加え、他社システムからの乗換契約の獲得も進んでおり、サブスクリプション型の継続課金収益が拡大しております。また、当社独自開発の神経可視化・施術支援AIデバイス「アトラゲージ」をはじめとするオリジナル機材の販売も堅調に推移しており、本業の収益力は計画を上回る水準で推移しております。これらの結果、2026年12月期第2四半期(累計)および通期において、営業利益・経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益(損失)について、2026年5月15日に公表いたしました業績予想修正の計画を上回る見込みとなりました。 また、2025年12月に開示いたしましたクオンタムリープ株式会社との資本業務提携に基づき、A-COMSプラットフォームを活用した医療(再生・歯科等)・リラクゼーション・エステ市場への事業領域の拡大に向けた取り組みを進めており、「リバース・エイジング(若返り)」支援プラットフォームとしての展開についても準備が進捗しております。 コア事業への経営資源集中の一環として、当社は2026年3月31日付で玩具販売事業を営む連結子会社株式会社ペリカンの全株式を譲渡いたしました。同社の連結除外による損失解消効果に加え、A-COMS事業が堅調に推移したことにより、営業利益及び経常利益は2026年5月15日に公表いたしました業績予想修正の計画を上回る見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益(損失)についても、関係会社株式売却損130百万円を一過性の特別損失として計上したうえで通期の赤字を見込んでおりましたが、上記と同様の理由により黒字転換となる見込みです。 当社グループは、国内約50,000院の鍼灸接骨院市場において約3,000院への導入実績を有するA-COMSプラットフォームを基盤に、自費診療支援、医療連携、EC機能強化、リラクゼーション・エステ市場への展開に取り組んでまいります。 ※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、将来発生する様々な要因により、異なる結果となる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/12 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
+11.5%
上方修正
-

通期予想

2026/08/07 12:00
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/12 会社実績 2026/02/13 3,927 140 148 258
2026/12 会社予想 2026/08/07 2,700 160 165 15
2026/12 従来予想 2026/05/15 2,400 120 130 -25
2026/06 会社予想 2026/08/07 1,619 81 91 -45
2026/06 従来予想 2026/05/15 1,400 50 58 -80

※単位は百万円、は今回発表内容

銘柄を検索