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対前年成長率

2025年3月期連結本決算経常見通し上方修正。

 【業績予想/決算速報】西武ホールディングス<9024>が12月12日に発表した業績予想によると、2025年3月期本決算の経常損益は前回予想(40,000百万円)から上方修正され、285,000百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは178,275百万円を予想している。

業績予想修正の理由

 今回公表する通期連結業績予想は、足元の業績の動向に加え、同日公表の「東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化に関する基本協定書等締結のお知らせ」の内容に基づくものであります。 営業収益につきましては、東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化にともない、2024年10月2日公表数値を大きく上回る見通しであります。東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化にともなう資金を活用し、建物機能の維持・向上を企図した修繕等による各種費用の増加や同日公表の「株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(従業員持株会処分型)の導入(詳細決定)に関するお知らせ」に基づく株式給付信託(J-ESOP)の設定にともなう一般管理費の増加を見込むものの、営業収益が同公表数値を大きく上回る見通しであることから、営業利益、償却前営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は同公表数値を大きく上回る見通しであります。 不動産事業の営業収益につきましては、東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化にともない、2024年10月2日時点の公表数値を大きく上回る見通しであります。営業収益の増加にともない、営業利益および償却前営業利益においても同公表数値を大きく上回る見通しであります。 ホテル・レジャー事業の営業収益につきましては、国内ホテル業においてインバウンド個人の取り込みが堅調であり、同公表数値を上回る見通しであります。営業利益および償却前営業利益は、営業収益の上振れがあるものの、東京ガーデンテラス紀尾井町の流動化にともなう資金を活用し、建物機能の維持・向上を企図した修繕等(約46億円)を行うことから、同公表数値を下回る見通しであります。 都市交通・沿線事業の営業収益につきましては、外出需要の取り込み等により運輸収入の上振れを見込み、同公表数値を上回る見通しであります。営業利益および償却前営業利益は、営業収益の上振れがあるものの、一般管理費等の上振れにより、同公表数値と同水準の見通しであります。 その他ではスポーツ事業の好調により、営業収益、営業利益、償却前営業利益は同公表数値を上回る見通しであります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2025/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
+562.8%
上方修正
+59.9%

通期予想

2024/12/12 15:30
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2024/03 会社実績 2024/05/09 477,598 47,711 43,000 26,990
2025/03 会社予想 2024/12/12 898,000 289,000 285,000 266,000
2025/03 従来予想 2024/11/07 494,000 45,000 40,000 84,000
2025/03 コンセンサス 2024/12/11 785,075 182,900 178,275 171,000
2024/12 Q3 コンセンサス 2024/12/11 122,731 13,211 13,796 15,989
2025/03 Q4 コンセンサス 2024/12/11 417,000 161,000 160,000 121,000

※単位は百万円、は今回発表内容

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