業績ニュース

ニュース一覧へ
サプライズ度
業績進捗状況
評価なし
対前年成長率

2027年3月期連結本決算経常見通し据え置き。

 【業績予想/決算速報】ヤマダホールディングス<9831>が11月6日に発表した業績予想によると、2027年3月期本決算の経常損益は前回予想を据え置き、52,600百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは63,153百万円を予想している。

業績予想修正の理由

当中間連結会計期間においては、2026年10月27日付開示「2027 年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、当社グループが推進する「くらしまるごと」戦略による構造改革の成果が定着してきたことにより、業績は堅調に推移しました。さらに、資産効率の最大化に向けた資産売却プロジェクトの各種施策について、一部の非事業用資産の売却が先行して進む等、順調に進捗したため、親会社株主に帰属する中間純利益が大きく伸長いたしました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回ることから、2027年3月期の通期連結業績予想につきまして、前回予想を上方修正いたします。なお、売上高・営業利益・経常利益は、今後の市場動向を慎重に見極める必要があることから、当初予想を据え置いております。当社は、ノンコア事業資産を中心とした資産売却プロジェクトを推進しておりますが、今回の2027年3月期通期連結業績予想の修正には、第3四半期以降に見込まれる影響を含めておりません。資産売却プロジェクトを想定どおりに進捗させた場合、親会社株主に帰属する当期純利益は、現時点では上振れとなる見込みであり、合理的な算定が可能となった時点で、速やかに公表いたします。【期末配当の方針について】当社は、利益配分に関する基本方針において、将来における持続的な企業価値向上に向け、資金効率の向上を図りつつも、経営基盤の強化、成長戦略の推進及び業界内におけるシェアの維持・向上のためには内部留保の確保も必要不可欠であると考えております。この基本方針のもと、連結配当性向40%以上を目標とし、財政状況や当期の業績、将来戦略の推進のための内部留保等を勘案して配当金額を決定しております。2027 年3月期の期末配当予想に関しましては、今後の資産売却プロジェクトの状況等を勘案し、決定してまいります。業績の上振れや資産売却プロジェクト等により利益水準が大きく伸長した場合には、中長期的な企業価値向上に資する成長投資に資金を配分することも含め、最適な資金配分を検討してまいります。【業績予想に関する留意事項】本資料に記載されている業績予想及び記述は、発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいたものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2027/03 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
+163.0%
◎
変更なし
△
-16.7%
×

通期予想

2026/11/06 11:30
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2026/03 本 会社実績 2026/05/08 1,691,808 16,166 20,002 14,778
2027/03 本 会社予想 2026/11/06 1,780,000 51,500 52,600 32,800
2027/03 本 従来予想 2026/08/06 1,780,000 51,500 52,600 27,800
2027/03 本 コンセンサス 2026/11/05 1,840,133 60,033 63,153 39,800
2026/09 中 会社予想 2026/10/27 880,000 28,600 30,000 21,500
2026/09 中 コンセンサス 2026/11/05 877,300 27,200 -- --
2026/09 Q2 コンセンサス 2026/11/05 459,782 12,958 13,226 11,516
2026/12 Q3 コンセンサス 2026/11/05 432,000 14,500 15,300 10,000

※単位は百万円、は今回発表内容

銘柄を検索