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2026年2月期連結本決算経常見通し下方修正、赤字予想に。

 【業績予想/決算速報】ミニストップ<9946>が1月8日に発表した業績予想によると、2026年2月期本決算の経常損益は前回予想(1,600百万円)から下方修正され、3,000百万円の赤字になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは900百万円を予想している。

業績予想修正の理由

 2026年2月期通期の業績予想につきましては、ミニストップ店内で製造・販売しておりました手づくりおにぎり等の消費期限の表示不正により、全店で一時販売を中止していたことによる該当商品の売上および関連購買の減少、再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりのための経費が増加した結果、前回発表予想よりも下回る見通しとなりました。引き続き、業績改善に向け以下の取り組みを進めてまいります。1.手づくりおにぎり等の販売再開 手づくりおにぎり等につきまして、本部と加盟店が協働し、設備・制度の導入および運用、教育といった再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりを推し進め、順次販売を再開しております。また、販売を中止していた一部の店内加工総菜につきまして、安全・安心を第一に提供方法を変更し、全店での販売を再開しております。引き続き、安全・安心で、できたてでおいしい商品の提供に努めてまいります。2.お客さまにご満足いただける品揃えの実現 お客さまに継続してご満足いただける品揃えを実現するために、コンビニエンスストア商品の日配品を中心に、お客さまのご支持が拡大している低価格商品と高付加価値商品両面の品揃えを拡充してまいります。加えて、増量セール                          をはじめとした販促企画の展開を充実させ、関連購買を促進する売場づくりに取り組んでまいります。3.構造改革の推進 来期予定している不採算店舗の閉店について今期中に方針を決定し影響を確定させ、業務改革のスピードを速める とともに、既存店再生に経営資源を集中します。上半期利益を牽引したMDプロセス改革、経営指導改革をはじめ、事 業構造および収益構造の改革を一層推し進めてまいります。既存店モデルの再構築および新たなフォーマットの確立を進めるとともに、“食の安全・安心No.1”の実現に向け、本部と加盟店が一丸となって取り組んでまいります。(注)業績の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/02 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
-
-
-
-
-4.6%
下方修正
×
-433.3%
×

通期予想

2026/01/08 14:00
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/02 会社実績 2025/04/10 87,475 -3,486 -2,868 -6,774
2026/02 会社予想 2026/01/08 97,000 -3,500 -3,000 -6,000
2026/02 従来予想 2025/10/08 97,000 1,200 1,600 70
2026/02 コンセンサス 2026/01/07 94,000 400 900 -350

※単位は百万円、は今回発表内容

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