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2026年12月期連結本決算経常見通し据え置き。

 【業績予想/決算速報】ザインエレクトロニクス<6769>が7月21日に発表した業績予想によると、2026年12月期本決算の経常損益は前回予想を据え置き、85百万円になる見通し。合せて発表された中間期の業績予想によれば、中間期前回予想(-316百万円)より赤字幅が縮小し、133百万円の赤字となる見通し。

業績予想修正の理由

 当社グループは2027年度を目標年次とする中期経営戦略「Innovate100」を推進しております。半導体、AI/IoTソリューション等から成る事業ポートフォリオを活かしつつ、今後の経済社会においてAI活用ユースケースの適用加速に寄与する革新的なソリューションを提供し、経済社会の生産性向上に取り組み、2027年度に連結売上高100億円超の実現を目指しております。 当第2四半期連結累計期間においては、LSI事業については、概ね当初の計画通りの進捗となりましたが、AIOT事業において、前期下半期より量産出荷を本格開始したスマートメーター向け製品の出荷が順調に増加し、また製造コスト増加に伴う販売価格改定の影響もあり、計画を上回る見込みとなりました。これらの結果、当社グループ全体としては売上高および売上総利益が当初計画を上回る見込みです。 販売費および一般管理費についても、研究開発活動を順調に進めつつコスト削減を進めた結果、全体として計画を若干下回る見込みとなり、上記理由とあわせ営業損益についても当初見込みを上回る見込みとなりました。 また、経常損益および中間純損益についても、上記理由に加え、為替が前期末比で円安に推移したことによる為替差益の計上および保有する投資有価証券を一部売却したことによる投資有価証券売却益の計上等により当初見込みを上回る見込みとなりました。 当期通期の業績見込みにつきましては、LSI・AIOT両事業とも上述の通り順調に推移しており、下半期においても現在のところ当社を取り巻く環境に大きな変化はなく売上高、営業利益および経常利益については、2026年2月5日に公表いたしました業績見込みからの変更はございません。一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、上述の通り第2四半期連結累計期間中に発生致しました特別利益を反映させ上記の通り修正いたします。 通期業績見込みにつきましては、今後の事業環境および業績動向を踏まえ、さらなる修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。  

決算カルテ

【発表実績】(経常利益)
【発表通期予想】(2026/12 経常利益)
対前年同期進捗(累積)対従来予想対コンセンサス対前期対従来予想対コンセンサス
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+121.1%
変更なし
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通期予想

2026/07/21 15:30
決算期区分発表日売上高営業利益経常利益当期利益
2025/12 会社実績 2026/02/05 4,639 -342 -403 -334
2026/12 会社予想 2026/07/21 6,695 13 85 107
2026/12 従来予想 2026/05/08 6,695 13 85 3
2026/06 会社予想 2026/07/21 3,229 -312 -133 -85
2026/06 従来予想 2026/05/08 2,508 -390 -316 -333

※単位は百万円、は今回発表内容

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